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2011.08.16 Tuesday

『コクリコ坂から』を観て

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    久しぶりの日記(*^^*)♪

    月曜日、映画館で『コクリコ坂から』を観た。

    ストーリーも面白いし、人物は脇役に至るまで人間味があふれ、背景の細かな描写が見事だった。

    脚本は、宮崎駿氏だから、ストーリーが面白いのは当然だけど、息子さんである吾郎監督がどう観客に見せるかが気になっていた。

    過去の息子さんの監督した作品、『ゲド戦記』が、余りにもつまらなかった(←失礼)ので、期待してなかったが、、、

    良い意味で期待ハズレ、大いに楽しんだ。

    家に帰ってから、録画しておいたNHKのドキュメンタリー番組、

    ふたり
    「コクリコ坂・父と子の300日戦争 〜宮崎駿×宮崎吾朗〜」

    を見た。

    番組情報はこちら
    http://cgi2.nhk.or.jp/navi/sp/detail/index.cgi?id=4520110809

    また再放送されるかも?

    〜内容紹介〜(上記リンク先の、NHKホームページより)
    2人の人物を主人公に、その絆を描く新しいドキュメンタリー「ふたり」。今回のふたりは、アニメーション映画の巨匠・宮崎駿さんと、その息子で、同じくアニメーション監督の宮崎吾郎さん。この夏、公開されるスタジオジブリの新作「コクリコ坂から」は、吾朗さんが監督を務め、父・駿さんが脚本を担当。ふたりの合作ともいえる作品だ。しかし、父と子の間には、長い間、人知れぬ深い葛藤があった。6年前、吾朗さんは父の反対を押し切ってアニメーション映画の監督になった。そんな息子を駿さんは認めていなかった。そんななかで始まった今回の映画作り。番組は10か月にわたって、アニメーション制作の現場に密着した。幾度も衝突する父と子。カメラは、2人の葛藤を丹念に追っていく。主人公「海ちゃん」のキャラクター設定をめぐって始まった壮絶なバトル。途中、公開延期の危機さえ訪れた。そして、制作の山場に起こった「東日本大震災」。映画はがけっぷちの状況に追い込まれる。
     70歳にしてなお、映画への情熱をたぎらせる父。偉大な父と比較される宿命を負いながらも、挑戦を続ける息子。ぶつかりあい、反発しながらも、「映画を創る」という同じ目標に向かって情熱を燃やす、父と子の物語。

    ーーーーーーーここまで。

    この中で、宮崎駿氏が、吾郎氏に向けた言葉がある。

    『(吾郎氏は)監督に向いていない。やりたい、と、やれるは違う』

    親というよりも、厳しい師匠の言葉だ。

    万人…私に向けられた言葉にも聞こえ、深く心に刺さった。

    仕事でも、趣味でも、○○をやりたい!と言うのは簡単だ。

    でも、やれるようになるまで到達は難しい。到達してからも孤独な戦いと苦悩が待っている。

    でも。

    吾郎氏は、乗り越えた。

    まだ、駿氏を超えるまではいってない印象をうけたが、過去の自分を乗り越えて、見栄も執着もかなぐり捨て、一つのよい作品を生み出したのだ。

    今後は、脚本もオリジナルで挑戦して欲しい!

    お父さんを超える日まで。

    コメント
    映画は見ていないけれど、この番組は見ていました。
    「やりたいとやれるはちがう」深い言葉ですね。
    でもやりたいことがまず1番です。目標がなければ何も進めませんものね。
    • mineko
    • 2011/08/17 2:09 PM
    minekoさん、ありがとうございます!
    やりたいこと、目標を定め直して前に進みます!!
    minekoさんのおかげで、元気が出てきました!
    やりたいことを見つめ直すと、18年くらいまえから思い続けているんだと今更ながらに気がつきます!
    • kiki
    • 2011/08/18 12:11 AM
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